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Ichi-Go-Can

【世紀末救清酒伝説】生誕40周年!世界で愛される北斗の拳とのコラボ一合缶Ⓡが爆誕 (オリジナル包み箱入り、8本セット)

【世紀末救清酒伝説】生誕40周年!世界で愛される北斗の拳とのコラボ一合缶Ⓡが爆誕 (オリジナル包み箱入り、8本セット)

通常価格 ¥6,000 JPY
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税込 配送料はチェックアウト時に計算されます。

累計発行部数1億部超を誇るアクション漫画の金字塔『北斗の拳』は、1983年に週刊少年ジャンプにて連載がスタートしました。
今回、連載開始から40年、今もなお世界中のファンから愛され続ける北斗の拳の「ケンシロウ」と「ラオウ」デザインの日本酒が完成!全国100蔵元様以上から選りすぐりの日本酒を発売します

 

■内容:2種各4本 = 合計8本セット
■小売価格:6,000円(税込)
種類:ケンシロウ・ラオウ
オリジナルギフト箱付き

※ 送料別・税込。
※ 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
順次発送。配送日時の指定は致しかねます。ご了承ください。
※商品について万一お気づきの点がございましたら、本文下部の商品交換ポリシーをご確認ください。 

 

先行販売の「ケンシロウ」「ラオウ」のデザインの日本酒一合缶が完成しました。日本が誇るアニメの魅力を通じて、日本酒の味を世界中の方に楽しんで頂ければ嬉しいです!

今回、コラボ缶に充填した日本酒は佐賀県、光武酒造場の大吟醸。兵庫県産山田錦を100%使用し、精米歩合35%の高精白で仕込んだ大吟醸酒の原酒を2年間冷蔵保存したことで、熟成した芳醇香とお米の旨みを最大限に感じることができます。

『北斗の拳』を筆頭に、数々の有名アニメーションの作画監督である和田卓也氏と、光武酒造場の光武社長が偶然にも同い年ということもあり、話に花が咲き “マンガと焼酎” のコラボ企画が立ち上がりました。

第一弾は永井豪画業50周年記念商品として、光武酒造場の人気商品でもある「魔界への誘い」×「デビルマン」、第二弾は「はちみつ梅酒」×「キューティーハニー」が登場。第三弾として、大ヒット作である『北斗の拳』とのコラボ商品が発売されました。

今回は新たに”マンガと日本酒”のコラボ、日本酒一合缶🄬という新たなサービスを用いて、「北斗の缶」のプロジェクトがスタートしました。


「週刊少年ジャンプ」に1983年~1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された作品。核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれている。TVアニメや劇場版、脇役たちをフィーチャーした外伝が作られるなど人気は高く、社会現象にまでなった作品。「お前はもう死んでいる」と死を告げる際の決め台詞や、「秘孔を突く」といった表現などが人気を博し、長年ファンを魅了している物語です。
2023年に40周年を迎え、六本木・森アーツセンターギャラリーにて『北斗の拳40周年大原画展』を開催中。新作アニメーションシリーズの制作も発表された。

【ストーリー】

世界的な核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返されるという最終戦争後の199X年(20世紀末)が舞台。暴力が支配する弱肉強食の世界に現れた伝説の暗殺拳"北斗神拳"の伝承者・ケンシロウの生きざまを描くハードボイルドアクション。初出版である連載版は『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に掲載され、当時一大ブームを巻き起こした。

私たち株式会社Agnaviは日本酒の素晴らしさを、飲みきりサイズで持ち運びにも便利な一合缶を通して国内外たくさんの方に伝えたい、全国にある様々な銘柄に出会ってほしいという思いを込めて、「ICHI-GO-CAN®」を販売しています。

あなたは日本酒にこんなイメージを持っていませんか?

● 瓶サイズが大きいため冷蔵庫で保存しにくい
● 旅先でお土産に購入したが、持ち運ぶのに重い
● 複数種類飲み比べたいが、1本の容量(4合瓶や1升瓶)が多い
● 新しい銘柄飲んでみたいが、知らない銘柄だと失敗したくなく、知っている銘柄を選んでしまう

こういった日本酒の「課題」を解決すべく、ICHI-GO-CAN®は誕生しました。

ICHI-GO-CAN®は、一合180mlサイズの缶入り日本酒です。一般的に流通している日本酒が抱えていた課題「多種類・重い・量が多い」を本ブランドを通じて解決し、「適量・オシャレ・持ち運び便利・環境にも優しい」を実現しています。かつて主流だった瓶ビールが缶ビールに置き換わり、海外ではワイン缶の需要がここ数年で急速に伸びているように、Agnaviは日本酒業界のサプライチェーンのアップデートを行うことで、日本酒を世界中の人に楽しんでいただく未来を描いています。 事業開始2年半、展開する銘柄は130種類以上に達し、北米・南米・東南アジア・ヨーロッパなど海外への輸出も行っています。

1688年の創業。企業理念「酒造りは人づくり」を掲げ「伝統の中からの革新」を合言葉に時流を的確につかみ、酒造りの伝統は守りながらも製品の品質向上に絶え間のない努力を続けています。私達はお酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、幸せを感じられるような酒造りを目指しています。全従業員が、一人の人間として、そして光武酒造場の社員として成長をし、企業の製品・会社の成長に反映させ、社会に貢献してまいります。

合資会社光武酒造場(佐賀県鹿島市浜町乙2421)
代表取締役 光武 博之

商品説明

【原材料名】米、米こうじ、【内容量】180mL
【保存方法】冷所に保存ください。開封後はお早めにお飲みください。
*お酒は20歳になってから。

 

株式会社Agnavi は(本社:神奈川県茅ケ崎市)は”適量・オシャレ・持ち運び便利”を実現させた1合180mの日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」と「Canpai®」を展開するスタートアップ。全国130種類以上の地酒を取りまとめて販売しており、蔵の大小に依存しない地方の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しています。地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な日本酒をワンストップで入手できる充填から販売までの商流構築を通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けています。

🔳会社名:株式会社Agnavi
🔳所在地:神奈川県茅ケ崎市本村2丁目2番地18号
🔳代表者:代表取締役 玄成秀
🔳設立:2020年2月27日
🔳事業内容:日本酒ブランド「ICHI-GO-CANⓇ」「CANPAIⓇ」の展開
🔳URL:https://agnavi.co.jp/
🔳株主:取締役、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社

【過去のメディア掲載】

◆ テレビ:Live News α(フジテレビ)、News Every(日本テレビ)、Oha4!(日本テレビ)、モーニングサテライト(テレビ東京)
◆ 新聞・ラジオ:日経新聞(全国版)、日経電子版、産経新聞、日経BP、神奈川新聞、埼玉新聞、ラベル新聞、日本農業新聞、TBSラジオ、FMラジオAudeeなど掲載多数


【登壇実績】
◆令和5年2月 政府の輸出促進対策委員会に登壇 農水省、財務省、ジェトロ約80名が出席
◆令和5年3月 財務省の全国財務局長会議で報告
◆令和5年5月 国税庁のブランド推進委員会に登壇
◆GFPの優良事例集(23’年)や、日経新聞・毎日新聞・読売新聞・テレビ東京など掲載多数

 

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